結局ラルクが好きな俺w

「HELLO」「HORIZON」の2枚のシングルを含む、ソロ第2弾アルバム。00年代のロック・シーンのメインストリームの中心である“モダン・ヘビィ”の要素を取り入れたサウンド・メイキングは、HYDEの時代を読みとる鋭敏な感度を証明している。「いま、鳴らされるべき音」を素早く察知し、それを「どんな人にでもわかるポップ・ミュージック」として再構築するセンスには、本当に…

なんかレビュー機能があるようなんでやってみた。
このアルバムは最近家で聞く回数が多いアルバムで、これまた聞きやすいアルバムだと思います。
ただ、基本的にほとんどの曲の曲調が似ているので、始めのうちはつまらないアルバムだと思いますw

個人的なお勧めは、7曲目の『MIDNIGHT CELEBRATION』と、8曲目の『SHINING OVER YOU』ですね。

7は単純に曲調が好き。8はこのアルバムでは珍しく、ラルクっぽいのではないか、と。ただ、サビが前作の『THE CAPE OF STORMS 』に似ている気がするのは気のせいだろうかw

と、結局今日もポップジャムをわざわざ見てしまったWATでした。
ちなみに、最近WaTとかいうユニットあるみたいです。
なんかビックリですなぁw