服なんていらねぇよ、秋
2004年9月15日展示予約会行ってきました。
俺が見たかったものは置いてなかったんですが、勢いだけで見ないで仮予約という技を使ってみました。
本当に勢いだけでやってしまったんですが、現物見たときダメそうだったら買わないどこうと思います。
ってか、多分買わないです。
段々購買意欲がなくなってきました。
むしろ服そのものに対して購買意欲がわきません。
こんなのが欲しい〜ってのはあるんだけど、そういうのが見つからないんでもはややる気が失せてしまいました。
とりあえず最近はニットとかパーカが欲しかったんだけど、いいのが全くなし。
ニットは広めのVネックで、色はライトグレー、とかパーカはチャコールグレーで着丈短め、細め、とか細かい理想があるんですが、それが買い物する時の障害になっているみたいです。
あとは、サーマルとかも1着欲しいんですが、いいのがないし。
まぁ、これからは適当にぶらついていいのがあったら買うことにします。
とあるショップでの話
最近お気に入りの店で、ステラの4階にあるインポートの店があります。
ここは置いてある物は、値段に対して作りがしっかりしていていいものが多いです。
ただ、ちょっとデザインが野暮ったいのが残念です。
それを差し引いても、札幌では個人的にかなりの上位に入る店だと思います。
とりあえずステラでは1,2を争っていると思います。
ただ、ここは物はいいんですが、店員がうんちく語るの大好きなんですよ。
とりあえずふらっと行ってみると自分のオシャレ論を小一時間語られて、だからこんな服も持っとくといいよ〜みたいなことを言ってくるわけです。
基本的に言ってることは正論なんですが、自分の店褒めるために他の店引き合いに出してけなしたりするのは微妙ですよね。
しかも俺がたまたま2連続でジーンズ穿いて行ったせいか、こいつジーンズ好きなんだなぁとか思ったらしく、「ジーンズばっかり穿いてないでカーゴとか穿いたほうがオシャレだよ」とか言い出すし。
ここで1つ言っておくと、俺は通常カーゴの方が穿くこと多いです。
うんちく語るくらいの店員だったら客が見てる物とかで好みがわかりそうだと思うのに。(実際その店ではジーンズは見もせずにカーゴばっかり触ってたし)
せっかく物はいいんだから、接客をもっと丁寧にしたらいいのに、と思いました。
俺が見たかったものは置いてなかったんですが、勢いだけで見ないで仮予約という技を使ってみました。
本当に勢いだけでやってしまったんですが、現物見たときダメそうだったら買わないどこうと思います。
ってか、多分買わないです。
段々購買意欲がなくなってきました。
むしろ服そのものに対して購買意欲がわきません。
こんなのが欲しい〜ってのはあるんだけど、そういうのが見つからないんでもはややる気が失せてしまいました。
とりあえず最近はニットとかパーカが欲しかったんだけど、いいのが全くなし。
ニットは広めのVネックで、色はライトグレー、とかパーカはチャコールグレーで着丈短め、細め、とか細かい理想があるんですが、それが買い物する時の障害になっているみたいです。
あとは、サーマルとかも1着欲しいんですが、いいのがないし。
まぁ、これからは適当にぶらついていいのがあったら買うことにします。
とあるショップでの話
最近お気に入りの店で、ステラの4階にあるインポートの店があります。
ここは置いてある物は、値段に対して作りがしっかりしていていいものが多いです。
ただ、ちょっとデザインが野暮ったいのが残念です。
それを差し引いても、札幌では個人的にかなりの上位に入る店だと思います。
とりあえずステラでは1,2を争っていると思います。
ただ、ここは物はいいんですが、店員がうんちく語るの大好きなんですよ。
とりあえずふらっと行ってみると自分のオシャレ論を小一時間語られて、だからこんな服も持っとくといいよ〜みたいなことを言ってくるわけです。
基本的に言ってることは正論なんですが、自分の店褒めるために他の店引き合いに出してけなしたりするのは微妙ですよね。
しかも俺がたまたま2連続でジーンズ穿いて行ったせいか、こいつジーンズ好きなんだなぁとか思ったらしく、「ジーンズばっかり穿いてないでカーゴとか穿いたほうがオシャレだよ」とか言い出すし。
ここで1つ言っておくと、俺は通常カーゴの方が穿くこと多いです。
うんちく語るくらいの店員だったら客が見てる物とかで好みがわかりそうだと思うのに。(実際その店ではジーンズは見もせずにカーゴばっかり触ってたし)
せっかく物はいいんだから、接客をもっと丁寧にしたらいいのに、と思いました。
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