粘着対策
2004年10月10日オタクのみなさんこんばんわ、Dr.WATです。
今日はオタクの皆さんが恐れる粘着店員について一筆書いてみたいと思います。
というのも、最近仲いい店員さんと話してたらふと、そういう話になったんですよ。
んで、話しているうちに某粘着店の話になり、僕あそこで接客されないですよっていったら、「それは凄すぎですねw」といわれてしまいました。
なんで、この粘着店員撃退マスターのWATがみなさんに御教授しましょう。
まず、状態1、基本的に話を聞かない
一見かなり害な発言に思えますが、普通に考えて粘着する店員もまた害なので、害な行為には害な行為で対応します。
基本は、店員が説明したら「ふーん」とか「そうなんですか」くらいのことだけ言えばいいです。
あくまで関心なさげに言うのがポイントです。
そして、細かく動き回りましょう。
歩きながら話を聞く(普通に考えたら人の話し聴く態度ではない)ことで、店員のやる気を削ぐのです。
これでザコな店員なら離れるんですが、そうじゃないやり手に対しては、状態2を発動しちゃいましょう。
状態2、全く話を聞かない
言葉の通りです。
動き回るというのはキープしつつ、リアクションをとらないのです。
これは話し手からしたら悶絶ものですぜ、オタクさん。
状態2の時は自分で勝手に見るものは、店員が説明してるのと関係ないのを見るのがいいです。
例えば、アウターの説明している時にパンツを見だす、とか。
こんだけやれば、確実に粘着されなくなるんですが、恐らくオタク諸君は↑のようなことが出来ないから困っているんでしょう。
ということで、店員とコミュニケーションをとりつつも買わずに帰る方法。
この方法は服は好きなんだけど、店員がちょっと・・・という気弱な方用です。
1.欲しい物をはっきりさせる。
買い物する上でこのように考えるのは、視野が狭くなるんで本当はよくないんですが、オタクどもは買うものをメモでもしといたらいいでしょう。
ジーンズ、とかテーラードジャケットとか。
せめて買うジャンルを決めておくといいんじゃないでしょうか。
多分、店員の第一声は「今日は何を探してるの?」だと思うんで、そこでびしっと言っとけば安心じゃあないでしょうか。
そうじゃない店員、いきなり物を勧めてくる店員には自分から言う必要がありますが、これくらいの勇気は持ってください。
2.適当ないちゃもんをつける
言うことは本当に何でもいいです。
僕がよく使う手は、トップスなら、着丈が2センチ長い(着丈は案外直しづらいため)、とかあとは、生地の感じが嫌い、とかですね。
パンツは基本的にほとんど直し可能なんで、生地に文句つけるのがいいでしょう。
とにかく、結構微妙かつお直しでは対応しづらいところを言ってください。
下手に直し出来る所をいうと、お直しの話になってちょっと面倒になります。
他にもいろいろありますが、今日はこれくらいで。
自分がその店とどのように付き合いたいのか、とか考えて↑の中からベストなものを選んでください。
なれたら、最終的にはいらない物勧めてきたら「いらねぇよこんなダサいの!」って言えばOKです。
僕は結構言います。
あくまで冗談っぽくだけど。
最後に、買い物する時に最終的に頼れるのは自分のセンスだけだということをお忘れなく。
やっぱり、他の人からバカみたいに見える格好でも、鏡で自分を見たときに格好いいと思えるのが1番ですからね。
今日はオタクの皆さんが恐れる粘着店員について一筆書いてみたいと思います。
というのも、最近仲いい店員さんと話してたらふと、そういう話になったんですよ。
んで、話しているうちに某粘着店の話になり、僕あそこで接客されないですよっていったら、「それは凄すぎですねw」といわれてしまいました。
なんで、この粘着店員撃退マスターのWATがみなさんに御教授しましょう。
まず、状態1、基本的に話を聞かない
一見かなり害な発言に思えますが、普通に考えて粘着する店員もまた害なので、害な行為には害な行為で対応します。
基本は、店員が説明したら「ふーん」とか「そうなんですか」くらいのことだけ言えばいいです。
あくまで関心なさげに言うのがポイントです。
そして、細かく動き回りましょう。
歩きながら話を聞く(普通に考えたら人の話し聴く態度ではない)ことで、店員のやる気を削ぐのです。
これでザコな店員なら離れるんですが、そうじゃないやり手に対しては、状態2を発動しちゃいましょう。
状態2、全く話を聞かない
言葉の通りです。
動き回るというのはキープしつつ、リアクションをとらないのです。
これは話し手からしたら悶絶ものですぜ、オタクさん。
状態2の時は自分で勝手に見るものは、店員が説明してるのと関係ないのを見るのがいいです。
例えば、アウターの説明している時にパンツを見だす、とか。
こんだけやれば、確実に粘着されなくなるんですが、恐らくオタク諸君は↑のようなことが出来ないから困っているんでしょう。
ということで、店員とコミュニケーションをとりつつも買わずに帰る方法。
この方法は服は好きなんだけど、店員がちょっと・・・という気弱な方用です。
1.欲しい物をはっきりさせる。
買い物する上でこのように考えるのは、視野が狭くなるんで本当はよくないんですが、オタクどもは買うものをメモでもしといたらいいでしょう。
ジーンズ、とかテーラードジャケットとか。
せめて買うジャンルを決めておくといいんじゃないでしょうか。
多分、店員の第一声は「今日は何を探してるの?」だと思うんで、そこでびしっと言っとけば安心じゃあないでしょうか。
そうじゃない店員、いきなり物を勧めてくる店員には自分から言う必要がありますが、これくらいの勇気は持ってください。
2.適当ないちゃもんをつける
言うことは本当に何でもいいです。
僕がよく使う手は、トップスなら、着丈が2センチ長い(着丈は案外直しづらいため)、とかあとは、生地の感じが嫌い、とかですね。
パンツは基本的にほとんど直し可能なんで、生地に文句つけるのがいいでしょう。
とにかく、結構微妙かつお直しでは対応しづらいところを言ってください。
下手に直し出来る所をいうと、お直しの話になってちょっと面倒になります。
他にもいろいろありますが、今日はこれくらいで。
自分がその店とどのように付き合いたいのか、とか考えて↑の中からベストなものを選んでください。
なれたら、最終的にはいらない物勧めてきたら「いらねぇよこんなダサいの!」って言えばOKです。
僕は結構言います。
あくまで冗談っぽくだけど。
最後に、買い物する時に最終的に頼れるのは自分のセンスだけだということをお忘れなく。
やっぱり、他の人からバカみたいに見える格好でも、鏡で自分を見たときに格好いいと思えるのが1番ですからね。
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