エイトヒッピーを組もう
2006年2月22日コメント (2)さて、今日は「エイトヒッピー」を組んでみようと思う。
まず、エイトヒッピーと言うからには
4 惑乱の死霊
4 ディミーアの巾着切り
は必須だろう。
そして、カウンタービートなので、
4 マナ漏洩
4 差し戻し
も欠かせない。
他のクリーチャーとして
4 闇の腹心
も入るだろう。
この20枚に関してはほぼ揺るぎないのではなかろうか。
問題はここからである。
緑を足すか2色でいくか、はたまた白ないし赤を足すかの分岐点である。
当然、このデッキの仮想的は白黒を始めとするコントロールなのでその辺に勝てる構成にしなければならない。
では、今回は酷評等を足すべく白を採用してみよう。
4 酷評
4 屈辱
この辺は白黒が絡むなら入れるべきだ。
酷評はデッキテーマに添うし、屈辱は場に出てしまったアリーナや大型クリーチャーの対処に役立つ。
また、このデッキはカウンタービートなので、小粒のクリーチャーを並べてからカウンター体勢に入る必要がある。
よって、低マナ域のクリーチャーは欠かせない。
4 サバンナライオン
4 勇丸
も入るだろう。
低マナ域でハンデスも兼ねたクリーチャーも投入するべきだろう。
4 貪欲なネズミ
4 混種
が入る。
そして、ビートには欠かせないカード
4 十手
も入るだろう。
恐らく枚数がオーバーしているので、枚数調整をすると秘密日記に記載されたものになるはずだ。
まず、エイトヒッピーと言うからには
4 惑乱の死霊
4 ディミーアの巾着切り
は必須だろう。
そして、カウンタービートなので、
4 マナ漏洩
4 差し戻し
も欠かせない。
他のクリーチャーとして
4 闇の腹心
も入るだろう。
この20枚に関してはほぼ揺るぎないのではなかろうか。
問題はここからである。
緑を足すか2色でいくか、はたまた白ないし赤を足すかの分岐点である。
当然、このデッキの仮想的は白黒を始めとするコントロールなのでその辺に勝てる構成にしなければならない。
では、今回は酷評等を足すべく白を採用してみよう。
4 酷評
4 屈辱
この辺は白黒が絡むなら入れるべきだ。
酷評はデッキテーマに添うし、屈辱は場に出てしまったアリーナや大型クリーチャーの対処に役立つ。
また、このデッキはカウンタービートなので、小粒のクリーチャーを並べてからカウンター体勢に入る必要がある。
よって、低マナ域のクリーチャーは欠かせない。
4 サバンナライオン
4 勇丸
も入るだろう。
低マナ域でハンデスも兼ねたクリーチャーも投入するべきだろう。
4 貪欲なネズミ
4 混種
が入る。
そして、ビートには欠かせないカード
4 十手
も入るだろう。
恐らく枚数がオーバーしているので、枚数調整をすると秘密日記に記載されたものになるはずだ。
コメント
ヒッピーより
Shrieking Grotesqueの方が今は使いやすいぜっ
HAHAHA
あと、勇丸4はやめて置いたほうがいいよ。
なお、せっかく幽霊議員いれるんなら、神の怒り入れようぜ、酷評じゃなくて。