拝啓、父上様

2007年1月11日
「硫黄島からの手紙」でおなじみ、自称世界的俳優の二宮演ずる板前のドラマ。

倉本聰脚本なだけあって、さすが落ち着いた雰囲気のあるドラマです。
「ハケンの品格」やら「東京タワー」みたいな感じも好きだけど、やっぱりこれらのドラマにはない癒しの雰囲気が感じられます。

話は、自分の父親が誰かわからない二宮の父親探しと、ちょっと内部に問題のある料亭の話の2つがどう絡んでいくかが気になるところ。

これはなかなか期待できそうだ。

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