ATTACHMENT のデザイナーが新ブランド(ライン?)を始めたと言うことで、
伊勢丹に行ってきました。

この songs of judgement は、
アートデザイナーとコラボしたTシャツラインのようです。

このTシャツ、店の方曰く、「版画のようなプリント」とのことで、
確かに生地にべたっとプリントが付いて、プリントにムラがある感じです。

ペンキを飛ばしたようなデザインや、
人の顔のデザイン、幾何学模様、はたまた普通のこじんまりしたプリント
のものなどありました。

ボディは、普通のVネックで、スーピマの半袖より
身幅に余裕があって着丈が短い感じ。

来シーズンは、ATTACHMENT、KAZUYUKI KUMAGAI 共に
プリントTシャツは出さないようなので、
めぼしいものを2つほど購入。

普通に洗っても大丈夫なのかが気になったけど、
とりあえず裏返しで洗って様子見てみようかな。





ついでに、伊勢丹4Fで展開している、
クリエイターズカットのATTACHMENTバージョンを見てきました。

クリエイターズカットと言うのは、
伊勢丹が各ブランドのデザイナーにデザインを依頼して作っている
スーツライン?みたいなものです。
スーツ以外もあった気がしましたけど。

生地が伊勢丹で用意したものを使用しているので、
ブランドオリジナルを買うより安上がりなのが売りらしいです。

今回見たスーツは、デザインはATTACHMENTのものとの事ですが、
基本的にスーツなので、中のシャツの袖が見えるように、
袖が定番のものより短く作られていました。

記念に?1セット買ってみようと思っていたのですが、
良くも悪くもビジネススーツ的と言うか、
ボタンが地味で、春夏というのを差し引いても生地がぺらぺらな感じなので、
今回はやめておきました。

これで価格が55000位なので、
これならあと5000円足してATTACHMENT買った方が個人的には良いかな
という感じです。

ただ、SS~のサイズが用意されているのは、
ATTACHMENTの形は好きだけどサイズが大きくてちょっと・・・
と思っていた方には良いかもしれないですね。

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