夏休みを利用してひたすら伊坂幸太郎の作品を読みあさってます。

オーデュボンの祈りの彼も登場したりと、過去作品の読者がニヤリとする箇所もあってなかなか面白かったです。

太郎作品って、一般的な所謂「犯罪」を犯した人がハッピーエンドで終わるパターンが多いけど、現在の法制度に疑問とかがあるのかな…?

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