散々迷った祖父の葬儀と告別式に行ってきました。
以前の日記に記載した通り、祖父との間に思い出が特にないので、
他の参列者よりは冷静な気持ち(或いは、無関心に)で臨むことが出来たつもりでした。
しかし、目の前で繰り広げられる出来事に、
予想以上に動揺してしまいました。
火葬され、骨だけになった祖父。
納骨の際、箱に収めるために砕かれていく遺骨。
人間の体がなくなっていく光景。
その光景は自分の胸を強く締め付けました。
特に遺骨が砕かれる光景は残酷さすら感じてしまいました。
相手が祖父だったから今回は耐えることが出来ましたが、
自分の親しい人がそうなったらと考えると、それだけで胸が苦しくなります。
恐らくその時、自分はその光景を直視できないでしょう。
自分はまだ、人の死と向き合うには弱すぎるみたいです。
そして祖父が、安らかに天に昇っていってくれていればと思います。
以前の日記に記載した通り、祖父との間に思い出が特にないので、
他の参列者よりは冷静な気持ち(或いは、無関心に)で臨むことが出来たつもりでした。
しかし、目の前で繰り広げられる出来事に、
予想以上に動揺してしまいました。
火葬され、骨だけになった祖父。
納骨の際、箱に収めるために砕かれていく遺骨。
人間の体がなくなっていく光景。
その光景は自分の胸を強く締め付けました。
特に遺骨が砕かれる光景は残酷さすら感じてしまいました。
相手が祖父だったから今回は耐えることが出来ましたが、
自分の親しい人がそうなったらと考えると、それだけで胸が苦しくなります。
恐らくその時、自分はその光景を直視できないでしょう。
自分はまだ、人の死と向き合うには弱すぎるみたいです。
そして祖父が、安らかに天に昇っていってくれていればと思います。
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