何とか21巻を発見しました。

これで獏の目が潰されたわけが判明。
ついでに業の櫓のルールもなんとなく判明。

後は、16、18、19、20巻を読めてないことになります。
もうTSUTAYAレンタルでまとめ借りしてしまおうか・・・。





ちょっと業の櫓の考察。

ドティでの宣言は、獏:11、12、13で、捨:10、14。
ドティのルールに則ると、獏は持ち数1、2は無しで、捨隈は1、2、3、10はなし。

と言うことで、合計数で確実にあり得るのは、7~19から、宣言した数を引いた組み合わせだから、7、8、9、15、16、17、18、19の8個になりそうです。

となると、獏視点では、

獏3:捨4、5、6のいずれか
獏4:捨4、5のいずれか
獏5:捨4のみ
獏6:捨9のみ
獏7:捨8、9のいずれか
獏8:捨7、8、9のいずれか
獏9:捨6、7、8、9のいずれか
獏10:捨5、6、7、8、9のいずれか

ですね。

次は捨隈のターンなので、捨隈視点でも書いてみます。

捨4:獏3、4、5のいずれか
捨5:獏3、4、10のいずれか
捨6:獏3、9、10のいずれか
捨7:獏8、9、10のいずれか
捨8:獏7、8、9、10のいずれか
捨9:獏6、7、8、9、10のいずれか

と言うことは、捨隈は最高3分の1の不利な状況。
ここで外せば獏の手持ち次第では決着ですね。

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