長い暴パートも一段落し、ドティに戻ってきましたね。
捨隈が15を外してしたり顔で最上階へ向かっていったようです。

と言うことで、再度考察。

ドティでの宣言は、獏:11、12、13で、捨:10、14、15。
ドティのルールに則ると、獏は持ち数1、2は無しで、捨隈は1、2、3、4、10はなし。

と言うことで、合計数で確実にあり得るのは、8~19から、宣言した数を引いた組み合わせだから、8、9、16、17、18、19の6個になりそうです。

となると、獏視点では、

獏3:捨5、6のいずれか
獏4:捨5のみ
獏7:捨9のみ
獏8:捨8、9のいずれか
獏9:捨7、8、9のいずれか
獏10:捨6、7、8、9のいずれか

ですね。
※獏5or6は対応する捨の数がないので削除

捨隈視点では、

捨5:獏3、4のいずれか
捨6:獏3、10のいずれか
捨7:獏9、10のいずれか
捨8:獏8、9、10のいずれか
捨9:獏7、8、9、10のいずれか

結構組み合わせが残ってますね。
あとはルールの「ありえない数」が何を指しているかでしょうか。

単純に夜行さんの説明を解釈すると、自分の持っている珠から考えてありえない数がNGっぽいのですが、お互いの宣言から情報として得ている相手の珠の数との組み合わせで結果的にありえない数がNGという可能性もあります。

後者なら、上の組み合わせからさらに絞れることになりますね。

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