さて、先日の日記の通り、これはもう着そうにないかなという服を何着か古着屋に持ち込んでみました。

それなりの査定額が出るかなと予想していたのですが、実際は定価の1割以下の査定額・・・。

持ち込んだうちの何点かは事前にメール査定も行っていて、その時は3割程度になっていたのですが、実際持ち込むと変わってくるみたいですね。

正直売って良い額ではないと思ったのですが、持ち帰るのも面倒だったのでそのまま買い取っていただきました。

今回は着用するかどうか微妙なラインの服は持ち込まず、完全に着用しないと思った物のみ持ち込んだのですが、それで良かったです。

今回の件を踏まえて、手持ちの服をもっと大事にしないといけないなと感じました。

予想と実際の買取額の差分はこの勉強料と言うことで・・・。

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