The Viridi-anne 2012 s/s
2011年12月10日 The Viridi-anneさて、ぼちぼち先行でスタートした春夏ですが、早速いくつか購入してきました。
★ギマ加工ニットベスト
コットン100%のニットなのですが、ギマ加工なるものを施し、麻っぽく見せているそうです。
こうした柔らかい印象のベストが好きで、ルックが公開されたときから気になっていたのですが、実物が期待通りだったので購入しました。
後に対して前が長いデザインなので、前が長すぎたら嫌だなと思っていたのですが、程よい長さでデザインのアクセントとしては丁度良い位です。
ブラック・グレー共に良い色合いなのですが、今回はブラックを購入しました。
★ギマ加工プルオーバーニット
上記ベストと同じ加工を施したプルオーバータイプのニットです。
ネック部分が前後共にVになっていたり、背面にスリットが入っていたりしているのがなかなか良いです。
ボディが長方形で、それに袖が付いているデザインなので、着るとドロップショルダーになっており、しかも結構落ちてて、袖の付け根が半袖の袖先位の位置になります。
こうしたちょっとデザインの入ったニットはここらしくて好きですね。
色はこちらもブラックを購入しましたが、グレーも良いんですよね。
迷いどころです。
ここからは未購入で迷っているもの。
★タッキングクロップドパンツ
昨シーズンのデザインの延長にある本作品は、素材がコットン天竺なので、タッキングのデザインが幾分緩和されて使いやすい所に落とし込まれた感じです。
問題は、これ以上クロップドパンツを買い足す必要があるのかどうかですね。
★ウールクロップドパンツ
ウールと紙の混紡生地で、裾がコハゼで留めるようになっているタイプです。
試着すると、思いの外太いのですが、全体的なバランスとしては結構好きですね。
こちらもやはり、クロップドパンツを買い足す必要があるのかどうかがポイントです。
★ギマ加工ジップアップニット
ギマ加工3型の最後の1型。
これもなかなか良いのですが、同じ素材を色々購入しても、日々のコーディネートにメリハリがないかなと思っていたりします。
これを買うなら上記の色違いかなぁ。
そして、先日スタートした、The Viridi-anne Classics。
こちらのラインのカットソーも早速購入しました。
コットン100%の接結生地で、かなり柔らかく肌触りが良いのが特徴です。
デザインは、昨シーズンのウールフライスのVネックカットソーの袖・裾を切りっぱなし「ではなくした」感じで、Vがそれと比べて気持ち浅めです。
これで価格が10500円と言うのは、なかなか良い気がします。
実物の色味は概ね各サイトにアップされているものと同じで、イエロー以外は普通に使えそうです。
自分も、ブラック・グレイッシュパープル・グレイッシュグリーンの3色を購入しました。
さらにさらに、今更ですが、2011awのSALE品も購入。
★ジップアップパーカ
肉厚でやや大きめで、最早ブルゾンと言った方が正解に近いですね。
リリース当初から気になってはいたのですが、上記の通りでインナーに使い辛いのと、当時2011ssのパーカを購入したばかりだったので見送っていました。
最近一気に寒くなって、室内でも厚着をしたいなと思っていた所だったので、あまり気を使わず着用できるこちらを購入しました。
まぁ、第一用途としてはちょっと高い部屋着と言ったところです(笑)
もちろん、暖かくなったらブルゾンとして着ることもあると思います。
★ウール天竺ブルゾン
裏地なしのブルゾンで、リリース当初はアームの太さが気になって見送っていました。
今着ても少しアームが太いなと思うのですが、SALEだし基本的な雰囲気自体は好きなので買ってみようかといった勢いで購入しました。
最近職場も冷えるので、これの上にダウンベストを着て出勤して、仕事中はダウンベストだけ脱ぐような形にしようかなと思っています。
★マーブルボーダープルオーバー
実はベージュのマーブルものがずっと気にはなっていて、今回こちらが残っていたので購入しました。
プルオーバーニットは暑い時に脱げないのが嫌で、基本的に買わないのですが、最近はそんな心配が不要な位に冷えるので、気にする必要はなさそうですね。
今季・昨季・Classicsと、今回は色々購入しました。
今季はルックをざっくり見た程度だと、ぱっとしないように見えますが、意外とじわじわくる物が多そうで今後も楽しみです。
★ギマ加工ニットベスト
コットン100%のニットなのですが、ギマ加工なるものを施し、麻っぽく見せているそうです。
こうした柔らかい印象のベストが好きで、ルックが公開されたときから気になっていたのですが、実物が期待通りだったので購入しました。
後に対して前が長いデザインなので、前が長すぎたら嫌だなと思っていたのですが、程よい長さでデザインのアクセントとしては丁度良い位です。
ブラック・グレー共に良い色合いなのですが、今回はブラックを購入しました。
★ギマ加工プルオーバーニット
上記ベストと同じ加工を施したプルオーバータイプのニットです。
ネック部分が前後共にVになっていたり、背面にスリットが入っていたりしているのがなかなか良いです。
ボディが長方形で、それに袖が付いているデザインなので、着るとドロップショルダーになっており、しかも結構落ちてて、袖の付け根が半袖の袖先位の位置になります。
こうしたちょっとデザインの入ったニットはここらしくて好きですね。
色はこちらもブラックを購入しましたが、グレーも良いんですよね。
迷いどころです。
ここからは未購入で迷っているもの。
★タッキングクロップドパンツ
昨シーズンのデザインの延長にある本作品は、素材がコットン天竺なので、タッキングのデザインが幾分緩和されて使いやすい所に落とし込まれた感じです。
問題は、これ以上クロップドパンツを買い足す必要があるのかどうかですね。
★ウールクロップドパンツ
ウールと紙の混紡生地で、裾がコハゼで留めるようになっているタイプです。
試着すると、思いの外太いのですが、全体的なバランスとしては結構好きですね。
こちらもやはり、クロップドパンツを買い足す必要があるのかどうかがポイントです。
★ギマ加工ジップアップニット
ギマ加工3型の最後の1型。
これもなかなか良いのですが、同じ素材を色々購入しても、日々のコーディネートにメリハリがないかなと思っていたりします。
これを買うなら上記の色違いかなぁ。
そして、先日スタートした、The Viridi-anne Classics。
こちらのラインのカットソーも早速購入しました。
コットン100%の接結生地で、かなり柔らかく肌触りが良いのが特徴です。
デザインは、昨シーズンのウールフライスのVネックカットソーの袖・裾を切りっぱなし「ではなくした」感じで、Vがそれと比べて気持ち浅めです。
これで価格が10500円と言うのは、なかなか良い気がします。
実物の色味は概ね各サイトにアップされているものと同じで、イエロー以外は普通に使えそうです。
自分も、ブラック・グレイッシュパープル・グレイッシュグリーンの3色を購入しました。
さらにさらに、今更ですが、2011awのSALE品も購入。
★ジップアップパーカ
肉厚でやや大きめで、最早ブルゾンと言った方が正解に近いですね。
リリース当初から気になってはいたのですが、上記の通りでインナーに使い辛いのと、当時2011ssのパーカを購入したばかりだったので見送っていました。
最近一気に寒くなって、室内でも厚着をしたいなと思っていた所だったので、あまり気を使わず着用できるこちらを購入しました。
まぁ、第一用途としてはちょっと高い部屋着と言ったところです(笑)
もちろん、暖かくなったらブルゾンとして着ることもあると思います。
★ウール天竺ブルゾン
裏地なしのブルゾンで、リリース当初はアームの太さが気になって見送っていました。
今着ても少しアームが太いなと思うのですが、SALEだし基本的な雰囲気自体は好きなので買ってみようかといった勢いで購入しました。
最近職場も冷えるので、これの上にダウンベストを着て出勤して、仕事中はダウンベストだけ脱ぐような形にしようかなと思っています。
★マーブルボーダープルオーバー
実はベージュのマーブルものがずっと気にはなっていて、今回こちらが残っていたので購入しました。
プルオーバーニットは暑い時に脱げないのが嫌で、基本的に買わないのですが、最近はそんな心配が不要な位に冷えるので、気にする必要はなさそうですね。
今季・昨季・Classicsと、今回は色々購入しました。
今季はルックをざっくり見た程度だと、ぱっとしないように見えますが、意外とじわじわくる物が多そうで今後も楽しみです。
コメント