ジェノサイド 下 (角川文庫)
2014年2月14日 読書2014年
こちらは下巻。
「見たことのない生物」の正体は、個人的には今一。
あれなら正直バケモノ的なものが出てきてくれた方が
ハリウッド的なノリになって好きになってたと思います。
いや、そしたら特効薬サイドの話が丸ごといらなくなったり、
そもそもミステリーじゃなくなったりと色々あるのは分かりますが・・・。
悪くないけど特別良くもないと言う印象でした。
全体的に本当に惜しいと言うか、もうちょっとどこか変えただけで
凄く好きになる気がするんですけどね・・・。
「見たことのない生物」の正体は、個人的には今一。
あれなら正直バケモノ的なものが出てきてくれた方が
ハリウッド的なノリになって好きになってたと思います。
いや、そしたら特効薬サイドの話が丸ごといらなくなったり、
そもそもミステリーじゃなくなったりと色々あるのは分かりますが・・・。
悪くないけど特別良くもないと言う印象でした。
全体的に本当に惜しいと言うか、もうちょっとどこか変えただけで
凄く好きになる気がするんですけどね・・・。
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